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≫ プリザーブドフラワーで使う技術
≪プリザーブドフラワーの扱い方≫
プリザーブドフラワーはデリケートな素材です。アレンジメントを作る時は花びらを強く触らない様にしましょう。ワイヤリングする時もがくに近いところを持つようにすると花びらを傷つけません。
≪ワイヤリング(Wiring)≫
ワイヤリングは、花や茎、葉などをまとめてしばったり、ささえたりして人口的な茎を作るために、ワイヤー(針金)をかける事をいいます。
・ピアスメソード(Pierce Method)
ワイヤーをステムに対して直角に押し通してから、2つ折にする方法です。
・クロスメソード(Cross Method)
ダブルピアスメソードともいい、大きな花材やデザイン的にしっかりさせたい時など、十字に直角に二本のワイヤーを刺し茎にそって下に折り曲げます。ピアスメソードでは弱い時に使います。
・フックメソード(Hook Method)
ワイヤーを茎の中(茎の空洞部分)の下部より押し通し、そのワイヤーの先端をフック(かぎ状)に折り曲げて、花の中心に引っ掛けて留めます。
・ツイスティングメソード(Twisting Method)
小花、小枝、花びら、リボンなどワイヤーで巻きつけてまとめる方法です。
・インソードメソッド(Insertion Method)
茎の中にワイヤーを通し、花に突き刺してとめる方法です。強度を増すためにインソードと併用して、ヘヤピン状にしたワイヤーをそえてささえる時もあります。
・ヘアピンメソッド(Hairpin Method)
ヘデラリーフなどの幅広い葉や、花びらなどにワイヤーで一針ぬって、そのまま下に降ろしU時形に折り曲げ、茎に巻きます。
・ソーイングメソッド(Sewing Method)
ワイヤーで縫って留める方法です。細長い葉や花びらに対して、縦や横に2針以上縫います。
・セキュアリングメソード(Securing Method)
茎が細くて弱い場合、カーブなどを出したい時や曲がっている茎を、まっすぐに形を整えたりする時に使用します。
・フェザーリング(Feathering)
一つの花から花びらを数個の花を作る方法。カーネーションなどの花びらを数枚まとめ、ツイスティングメソードをかけ、ワイヤーを巻いた花びらの根元にフローラルテープを巻きテーピングして仕上げます。
・色々なワイヤリングメソードの併用
目的や条件や花の状態にあったワイヤリングの技法をマスターしましょう。
≪テーピング(Taping)≫
テーピングは、ワイヤリングした花や葉等を美しく仕上げるために、フローラルテープを巻き付けることをいいます。
≪リボンワーク≫
リボンを形作りワイヤリングしたものをフローラルテープやグルーで飾ります。
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